Works

2-09

トーネットハイスツール(No.ST71)

Thonet High-Chair(No.ST71)

ミヒャエル・ト―ネット

Thonet,Michael

製造者[初号]

ゲブリューダ・トーネット

製造年[初号]

1985[1910頃]

材料・技法

ブナ材、曲木

サイズ

H710×W410×D410mm/SHmm

1857年に曲木椅子を開発したミヒャエル・トーネットの技術は、その後世界に広まり、多くのデザインが生まれた。そして19世紀末までに、ゲブリューダ・トーネット(トーネット社)の開発によって、曲木椅子の可能性は全て網羅されてしまったといわれる。1900年代に入ってから世界中に曲げ木の会社が生まれ、各々自由なデザインを生みだしたが、そのほとんどはトーネット社がつくった椅子のバリエーションである。この椅子は業務用のハイスツールで、構造的に曲木の特徴を生かし丈夫にできている。座には焼き印を押して、装飾的効果を高めている。

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