Works

5-26

サファリチェア

Safari chair

コーレ・クリント

Klint,Kaare

製造者[初号]

ルド・ラスムッセン・スネカリア

製造年[初号]

1983[1933]

材料・技法

チーク、革、キャンバスクッション

サイズ

H800×W580×D780mm/SH240mm

植民地に派遣されたイギリスの将校が使用した携帯、組立に簡便な椅子をヒントにして、コーア・クリントがリ・デザインしたものである。彼はデンマークの視点から見たイギリスの伝統を大切にし、なおかつ機能性も重視していた。リ・デザインされた「サファリ」も分解して運びやすくなっている。背と座は布張りと革張りの2種類で、アーム部分は革、脚はチーク、アッシュでできており、すべて分解したあと一つにまとめられて片手で軽く持てるほどに小さくなる。全体を軽くするために構造はとても単純である。接地面がたいらでなくてもそれなりに安定する軟らかい構造となっている。

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